日本の風景  横浜港町


     「木陰の休憩」

横浜美術館の前にある
並木道は夏の暑さをしのげる
木陰が心地よい休憩場所です
木々の間を風が吹き抜けます

絵の背後にマークイズの
レストランは日傘の元に
いつも多くの人がくつろいで
います

クリスマスの時期には
この並木道はイルミネーション
で輝きます。
     
    「冬の桟橋」

鉛色の空のもと
2月の寒い日
 
このぷかりさん橋は
静かに佇みます
温かい時期には
シーバスが行き来して
賑やかです 
     
    「大桟橋入口」

開港広場の前にある交差点
大桟橋から赤いバスが行き来

左の赤と青のサンシェードの
Scandiaには北欧料理が
食べられ、こくのある
肉料理が印象的です
     
    冬の船着き場

山下公園
氷川丸と港遊覧船乗り場
コロナの時期に遊覧禁止に
空は晴れて絶好の遊覧日和
なのに係留されたまま
の船が寂しそう
 
     
     緑に囲まれて

せせらぎ公園

池の向こうに古民家
背後の森に包まれて

細長い公園内を
細い流れが続き
この池に注がれる
5月ごろにはスイレン
の筏が繁茂して
カモたちが泳ぐ
サギが池の端に
じっと獲物を狙い

     
    盛夏の別邸

伊藤博文の海の別邸

金沢八景の海に浮かぶ
野島公園。当時は、
のどかな美しい海景が
広がっていたのでしょう
茅葺の瀟洒な建物
百日紅の花が咲く 
     
     花めぐり

山下公園
海に面した広い公園は
散策に丁度良い
氷川丸が係留されている
花の催しが毎年開かれる
     
    銀杏輝く通り

日本大通り


銀杏並木から覗くレトロな
建物は横浜地方裁判所
裁判の様子を見ることができ
貴重な体験でした 
     
     銀杏色づく頃


横浜港に通じる日本大通り
キングの塔(神奈川県庁)
が銀杏並木の向こうに見えます
     
    秋深まる

日本大通りに沿った
キングの塔
の近くに地方裁判所

この道の突き当りに
横浜球場と横浜公園
 
     
   
 銀杏並木と地方裁判所
     
    冬の馬車道

街路にガス灯が並ぶ
周りのお店はこの十年で
ずいぶん変わったものの、
落ち着いた雰囲気が好きだ
秋には馬車道祭が開かれ
明治時代の服装の人々や
馬車がのんびり走る光景が
見られる
 
     
     昼時の馬車道

時々訪れる中華料理店、
この前方に県立歴史博物館が
ある
     
     
冬の馬車道

馬車道の入り口付近に
神奈川県立歴史博物館
明治期にネオ・バロック様式の
建物で旧正金銀行の本店として
誕生したもの。
特に、正面入り口の表情が
重厚で、建物の上にドームが
緑青を帯びて歴史を感じられる
     
    横浜 開港資料館・旧館

庭に「開港当時からある
「たまくすの木」

日本大通りを挟んで県庁側
からスケッチ
     
    夏の港

赤レンガ倉庫の庭
から大桟橋に停泊する
クルーズ船を望む
(2年後にこのダイヤモンド・
プリンセス号でショッキングな
ことが起きるとは、長く記憶に
刻まれるでしょうか) 
遠くにベイブリッジが
     
     役目を終えた貴婦人

長く外国航路を行き来した
氷川丸は今は記念施設
として山下公園に一角に
係留されています
冬には錨を繋ぐ太い鎖に
カモメが列をなして止まります
     
    インド水塔

大桟橋をまじかに臨む水塔
(関東大震災後にインド人に
よって山下公園に建設された
同胞に対する救済への感謝
と慰霊を込めて作られた)
 
     
    山手・バラの園

イギリス館の横に
バラ園が広がる
 
     
     「文学の森から」

山手、港が見える公園の奥に
神奈川近代文学館が
静かに佇みます。
しばしば特集が組まれ、
明治の文豪から近代の
文学者たちを取り上げて
興味深い展示がされます。
     
     桜に見守られて

横浜・山手 洋館遺構
元町公園の一角は
桜のころ散策が楽しい
     
    桜咲く山手

 
     
     イタリア山庭園

横浜の元町などが
眼下に見られる山手
     
     海風に憩う

三渓園の池に面した茶店
夏は木陰が周りの緑と共に
身も心も癒してくれます
桜の頃は池に映る桜が美しい
夜桜もまた素晴らしい三重塔が
池に映り桜の花も微妙な色に
映り込む。夏は蓮の花が
さわやかな赤色に咲く。

     
    檻の中と外

横浜の中心部近い野毛山動物園
小さくても多くの動物を見ることが
できます。しっぽが長い赤狐サルの
檻の向かいに、世界最高齢の
ラクダ・ツガルさんの檻があり、
人気が高かったのですが、
描いた翌年亡くなりました
スケッチの時も老体を押して
立ち上がり子供たちに
向き合っていました。

猿とラクダは檻の中から
見物客をどう見ていたのでしょうか
 
     
     昼時の船溜まり

子安の船着き場
中には朽ちた船が水の中に
半分船体を沈めています。
     
    祈願の階段

伊勢山皇大神宮
 初もうでの人がお正月の時期には
連なるようにこの階段を上る。
本殿は茅葺の大きな屋根をもって
気が引き締まるような神宮
     
     冬日を浴びて

横浜・大倉山に建つ大倉山記念館
ギリシャ神殿様式の正面を持つ
コンサートや美術展が開かれます
     
     春香漂う山門

西方寺
近年花のお寺として親しまれて
います。早春には茅葺本堂脇
の大きな木に
ロウバイの黄色い花が
見事に咲きます
5月にはモクレン。
初秋には曼殊沙華の花が
参道の両側に咲きそろいます
晩秋に銀杏が黄葉します
     
     修行場の鐘楼

鶴見の大本山・総持寺
寺域の奥まったところに修行の寺
があり、修行場に行き来する
廊下に鐘楼があります。
     
    春を迎える山門

阿字池中心とした庭園
池を渡る赤い太鼓橋
の先に本堂を配した
素晴らしい稱名寺

北条実時が創建、
金沢北条氏の菩提寺

長い歴史を経た山門
までの参道に桜並木
があり、春には素晴らしい
桜の花のトンネルになる。

鎌倉時代に北条実時が
作った書庫、鎌倉文庫が
奥にある(最古の武家文庫)。
 
     
   
テニス発祥記念館

 横浜山手

明治9年に横浜にローンテニス
が伝わり、コート2面が作られた
ようです。
周りにテニスコートが
何面もあり、テニスを
楽しむ人たちで賑わって
います
     
     旧横溝家屋敷

長屋門をくぐると
かやぶき屋根が見事な
母屋(左手前)と蚕小屋
穀蔵、文庫蔵などがあります

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